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2017.07.16

袖志分校 - 海を背に…潮風香る海辺の廃校

袖志分校の教室

廃墟の情報

下宇川小学校袖志分校
小学校廃墟
場所 京都府
建築 不明
廃墟化 1975

袖志分校 - 海を背に…潮風香る海辺の廃校

 京丹後市の袖志という集落にやってきました。

 袖志といえば、日本の棚田百選にも選ばれている棚田が有名ですが、ここにもう使われなくなった廃校が残されているという事でやってきました。

 廃校は村を臨む高台に位置します。

 こちらが廃校。背後に海が広がり、小豆島の23だか24だかの瞳の廃校を思い出します。

 正確には「下宇川小学校袖志分校」といい、1975年に宇川小学校に統合され、この校舎は使われなくなりました。

 入り口は崩壊しつつありますが、開きっぱなしのようです。

 小さな廊下ですが、木造のあたたかみを感じるいい廊下です。

 流し場のあとも残っていました。

 唯一しっかり残っていた教室。今までみた廃校の中でも特に古い雰囲気がでています。

 この校舎は昭和28年に作られたという事で、もう64年もたっているんですね。

 他にも教室はあるのですが、地元の田んぼの農具置き場となっています。

 土壁の廃校ってみたことないぞ

 かつてはもう一つ校舎があったのですが、現在はとりこわされ、この校舎のみとなっています。

感想・まとめ

 京丹後市の袖志という集落に海を眺める素敵な廃校を見つけました。海から風が吹けば潮の香り、山から風が吹けば田んぼの香り。廃校にはなっているけど、こんな素晴らしい田舎が今も残っているんだなぁと感動しました。







古都コトきょーと