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現在の京見峠は一切夜景は見れません


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マナーの悪化が原因だという。

 最近、サイトの方に「京見峠 夜景」という検索ワードから来られる方が増えてきましたが、単刀直入に言うと現在夜景はおろか風景は一切見れません。

 過去、まだ夜景が見れる頃、夜景観賞のマナーが著しく悪かったために地主によって植林が行われ、次第に視界が遮られ2005年には一切の展望がなかったといいます。私も一度本当に見れやんのかどうか確かめに京見峠までアクセスした事がありますが、展望地がどこなのかすらわかりませんでした。考えられる理由としては、

・京見峠は元々夜景スポットとしての整備がされていなかった。
・夜景が見れる範囲は車数台分でもちろん路上駐車。迷惑な駐車が毎晩続いた。
・もちろん整備されていないので、ごみも捨て放題。
・テレビ、大型家電など不法投棄の悪化

 調べた所によると一番の理由はやはり不法投棄だそうな。大型家電だけではなくビニール袋や空き缶、ペットボトルなど。

 とても残念なことですが、「京見峠はもう夜景スポットではありません」今後、京見峠へアクセス予定の方は注意してください。


地元の人曰く…

 「京都を見る峠というだけに、京都の景色を楽しんでもらいたい気持ちもあるが、ごみが酷すぎる。ゴミさえ捨てられないようになったら木はいつでも切る。」という風に話しているという。さんざん迷惑を受けたというのに、せっかく広い心で見てくれているのですから、ごみが捨てられなくなるといいですね。


マナーを守りましょう。

 こういう事がありますので、夜景スポットへいかれる方は十分に注意して行ってください。くれぐれも騒いだりポイ捨てなんか幼稚な事は絶対しないでくださいね。私有地であれば地主さんに感謝して夜景を見ましょう。



googleストリートビューで見る現在の様子


夜景が見えたであろう場所。木々が伸びきっています。

情報元:古都コトきょーと!管理人:田村  
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