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2017.09.11

流れにくくなった流れ橋!八幡市の上津屋橋はのどかな所でした

レジャー概要

上津屋橋
京都府八幡市
流れ橋
通行無料
MAP:京都府八幡市上津屋宮前川端

上津屋橋

 こんにちはtamuraです、今回は八幡市の流れ橋にやってきました。

 ちなみに茶畑は上津屋の「浜茶」と言われ、19世紀から続く茶畑の景色は「日本遺産」と「京都府景観資産登録地区」に選ばれている景勝地です。綺麗ですね、黒シートとか邪魔ですけど(黒シートが渋み・苦味を無くす重要な役割を果たしています)。

 和束や南山城などの山岳地帯で作られるお茶を「山茶」といい、この標高が低く水辺の浜辺で作られるお茶を「浜茶」というそうです。

 茶畑と、その奥に続く木橋が日本らしい景色を創り上げています。

 せっかくなので上津屋橋も渡ってみましょう。というか流れ橋目的できたんですけどね笑

 この上津屋橋は八幡市と久御山町を結ぶ全長356mの木製の橋で、川が氾濫するとあえて橋桁が流される設計がされている事から「流れ橋」と呼ばれています。

 なぜ流れるように造られているかというと、古来の技術では完全に支柱と固定させてしまうと、爆流や流木などの重みで支柱を支える土や土手ごと決壊させてしまう為、あえて水や流れるものに逆らわないように橋桁だけ外れるようにしているのです。

 現在では橋桁には鉄ワイヤーが通され、流されても修復しやすくなっています。また、支柱も木製の中にひっそりと剛鉄の柱が造られており、流れにくい流れ橋になっています。

 長さ356mで日本最長級と言っていますが、だいぶ前に行った静岡の蓬莱橋のほうが遥かに長かった(897m)ので、最長というよりは日本で最も有名なといった所ですね。

 ワイヤーが少し気になりますが、景色はとてものどかで素晴らしいですね。

 涼しい風が吹いていて、川の流れの音が心地いい。

 橋の支柱はもう二度と流されないようにガッチリとした鉄で出来ています。

 景観をできるかぎり壊さないように、木枠にまぎれてひっそり…。

 映画のシーンにも使われるような所なので、平日にもかかわらず、多くの観光客やカップルなどが橋を渡っていました。

感想・まとめ

 映画などにも使われる八幡上津屋橋にいってきました。土手の外側は町が続いているのですが、流れ橋のエリアからはほど建物は見えず、自然の中にあるような感覚でした。のどかでのんびり出来る所でした。

 四季彩館に車を停め歩いて10分ほどの所に流れ橋はあります。四季彩館では食事もできますし、お土産屋などもあります。







古都コトきょーと