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2013.10.07

大山口から武奈ヶ岳へ登山!濃霧の八雲が原も素敵でした。

濃霧の八雲が原

レジャー概要

比良山地 武奈ヶ岳
無積雪期・登山
標高 1,214m
歩行距離 12.5km
標高差 900m
天気 雨・ガス
コース:大山口-金糞峠-武奈ヶ岳-八雲ヶ原

メンバー

四季さん
tamura

MAP

ガスで神秘的なブナ林を歩き、比良最高峰で鍋をつく

8:35
比良駅
9:50
大山口
10:22
青ガレ
11:00
金糞峠
12:01
コヤマノ岳
12:45
武奈ヶ岳
15:40
北比良峠
16:48
大山口
17:30
比良駅

 湖西線 比良駅で長浜の四季さんと待ち合わせ、徒歩で大山口まで向かい比良山系最高峰 武奈ヶ岳にアクセスします。比良駅から国道にでて右折するとすぐに比良登山口という交差点名が。信号を左折して細い道を進みます。

 161バイパスを越えしばらく歩くと大山口の看板が出てきました。土日はここまでバスが通ってるらしい。

 車の方はここで駐車している模様。

 大山口到着。右の川で少し休憩をして青ガレ・金糞峠から山頂を目指します。

 前方を歩く四季さん。

 青ガレ手前の滝。

 青ガレ。手袋をして登っていきます。ここから下山まで迷いやすいので先頭交代。

 赤スプレーでしっかり矢印が書かれていました。

 登り切った所で谷の間に琵琶湖が。

 また岩場を登っていきます。この辺りがポツポツと雨が。

 ガスってきました。というよりガスってる領域に入ってきました。さっきまでのが雨ではなく葉っぱに付着した水滴が風で起きてきたのだとすぐに分かりました。山頂までは水滴に悩まされるのでカッパとザックにレインカバーを装着。

 最後の急登を上がると金糞峠着。

 縦走路や八雲ヶ原、武奈ヶ岳へと向かうルートの分岐点になっております。ちょっと休憩。

 武奈ヶ岳方面に進み下っていくとまた八雲ヶ原方面との分岐が。←へ進みます。

 木製の橋。この間の台風でよう崩れなかったなと思いながらわたります。イイ感じの橋です。

 ずっと湿っていたせいかちょっと怖いですが、折れる様子もなく意外と頑丈です。橋の下には綺麗な沢が。

 ここでまた分岐。というか最短ルートを発見。中峠を経由すると山頂まで1時間半、ここだと1時間だという。ほな最短でいきまひょか。

 急登を上がり、一つ目のピークを下ると分岐が。小さな看板があるだけ。直進します。

 中峠からのルートと合流地点まであともう少し。急登が続いたせいで四季さんダウン。ちょっとの間休憩。

 休憩後、少し登るとだんだんと木々の感覚が広くなってきたのか、明るくなってきました。

 中峠からのルートとの合流地点。ここまでくれば後は楽です。

 コヤマノ岳。風がビュンビュン強かったので一瞬のスキをついて撮影。

 ガスが無かったらただの汚い雑草も幻想的に見えます。

 最後の分岐。山頂まであと少し。

 狭い道を進んでいきます。この辺りはなぜかビールの話で盛り上がっていました。

 最後の階段をががーと上がると、広々とした山頂まで続く名物尾根が。

 ありましたが、真っ白。キリの中へ消えていく四季さん。

 山頂まではすぐでした。お疲れ様!

 記念撮影したが風が強すぎて髪の毛が吹っ飛んで目もつぶっていたw眼鏡も水滴がついて使い物にならない…。

 えぐれた三角点。

 本来は八雲ヶ原で食事をとるつもりやったんですが、八雲ヶ原は標高900でまだガスがある範囲、しかもさっきまで木々の下におったら水滴がひどかったのでどうなってるか分からずやむを得ず山頂で食事をとる事に。ちょうど真東から風が吹いていて山頂に上がると風はものっそい強いのですがこの岩陰に来ると嘘のように無風状態。ただしかなり寒い…。気温は予想していた通り17度。ただし、降っていた水滴が体を濡らして体感温度はそれ以下。

 調理開始。僕は豚骨鍋、四季さんはパスタという、山で何食べとんねん!というような食事にww。鍋セットは豆腐・卵さえもっていかなければ結構場所を取らずかなりコンパクト。スープは「鍋キューブ」というめちゃめちゃコンパクトな固形の物なので場所はとりません。普通のお弁当箱より小さくて持って上がるには邪魔にはなりませんでした。

 その変わり、場所に困らないような具を持ってきたので結構具たくさん。「しめじ・豚肉・白菜・ワンタン・肉団子」そして最後はご飯をぶちこんでおじやでスープまで完食します。

 四季さんのパスタ。コッヘルでどうやってパスタゆでるんやろうと思ったら、サラダ用の普通のスパゲティにでも使える1分パスタでした。なるほど、その手があったか!

 そうこうしてるうちに鍋が完成。結構時間をかけて似たので中まで味が染みわたっていて美味しい。四季さんにもどうぞどうぞと食べてもらったのですが「あの固形スープいい味だしてますね!」と吃驚してました。あの固形スープ見た目の割にはかなりいい味出します。

 2回分もってきた具もすべて食べ切り、最後はごはんを入れておじやに。コーヒーを飲みながら出来上がりを待ちます。

 おじやの完成。卵があればなおよかったんやろうけど今回はしゃーない。卵ケース買わないとな…。このおじやもめちゃめちゃ美味しかったです。山で鍋は体が温まります。

 再びモヤの中に消えていく四季さん。

 帰りはさらにガスが強くなっており、完全にハリーポッターww。ヴォルデモートが出てきても違和感なしw

 かなり神秘的な景色にかなり感動してました。

 コヤマノ分岐を下った所にある分岐。こんなにカッコいい看板は見た事ない!ガスで視界が悪く、酷い所は20m先でも何があるか分からん状態の場所も。なので慎重に行きます。ゲームの世界にいるような…それがまた面白かったりします。

 八雲が原に向かってすすんでいきます。

 比良スキー場後にでました。

 この辺りが一番ガスが酷かったのではないでしょうか、目の前の黒い影がめっちゃ怖い!まぁ木なのは全然わかってはいたのですが目の前にぼんやり浮かばれるとゾクッとしました。

 これがその木。こえええwww木に生まれ変わってもこんな所で生えたくねーww

 ミニミニケルンの上には赤いテープが。よく崩れないなぁと関心。でもこれは有りがたい。

 観たかったススキもガスの水分でべちゃべちゃ。これはしゃーない。

 一通り下ると分岐があります。

 直進するとカラ岳というので、右へ進みます。

 この辺は道がひろびろとしていて、看板を見落とさないように慎重にすすみます。こういう時こそ焦ったら駄目。今来たルートを確認しながら慎重に先へ進み看板を探していきます。

 湿原に到着。天気が良かったら周辺も見えててうわー綺麗やったんでしょうが、今回はもうゲームに出てくるステージww これはこれでよかったんですけどね。でも怖くてこの橋は渡れませんでした。バコバコ音するし湿ってるし。落ちたらもう帰れなさそうでww

 池の前景。

 先ほどと反対側から撮影。モンハンみたいなゲーム独特の走り方で誰か走ってきそう。

 四季さん曰く、ヤモリで有名だそうで池の中をみるとオタマジャクシみたいなものに手足が生えたものでいっぱい。これがやもりーかー。

 ロープウェイ山頂駅・ロッジ跡方面に向かいます。

 現在はロープウェイが通っていないので赤く消されています。

 なにもなし…。ダケ道から下る為に金糞峠とかいてある方面に向かい、まずは北比良峠を目指します。

 北比良峠手前の大きな石碑?ケルン?

 今はもう誰も見ないのか色がはがれています

 北比良峠(999m)で休憩する僕。

 ここへきて初めて大山口の看板が。

 あとは分かりやすいダケ道を大山口まで進んでいきます。

 分岐がありますが、どちらへ進んでも後で合流します。

 ここがガスの境界線でした。右が登り、左が下り、しゃしんでも分かるでしょうか。驚くほどはっきりした境界線でした。

 思わず写真撮影。境界線851mなり。

 ここが書いてあった危険な場所かな?気を付けて下ります。

 かもしか台到着。カモシカ台って看板にも書いてましたが何もなかったのでスルー。

 北比良峠から1時間で下ってきました。お疲れ様です。沢で顔を洗って冷やす。気持ちいい。武奈ヶ岳はこの辺りで有名な迷いやすい山で遭難者が多い事で知られていますが、決まったルートを用心して登れば迷う事はまぁないでしょう。冬はちょっと怖いですが…。CTは5時間。登り3時間、下り2時間()

 懐かしい行きの看板。

 161バイパス高架の下から。琵琶湖いいなぁ。

 振り返るとまだガスが。あそこが851Mやな!などと思いながら帰る。

 比良駅に到着する頃には暗くなってきました。この辺りはコンビニ・スーパー等全くないので比良駅から行く方はあらかじめ買い物を済ませてから行って下さいね。

感想・まとめ

天気が悪く、終始ガスでしたが、ガスならではの景色が見る事が出来ました。特にコヤマノ付近のブナ林や、ヤクモの池などは雰囲気が独特であれはあれで感動します。

行きしは一部雨が降っていて山頂では悠長に鍋を食べましたが、ちょっと無理があったかな?wとても美味しかったのですが、体が温まったかと言えばそうではない…。あらかじめ準備してたから食べなしゃーなかったのだがw

武奈ヶ岳は有名だが今回のルートは距離も標高差もあり結構疲れました。







古都コトきょーと